再生紙の使い道について考えてみよう

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ゴミを分別して出してるだけではリサイクルとは言えない

再生された製品を使う

リサイクルには協力するけど再生紙は使いたくない、という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、それでは環境破壊は進むばかりです。
何故なら、再生品ではなく新品の消費が多くなればそれだけ原料調達に限られた資源を使わざるを得ないからです。紙を作るには原料である木材を調達しなければなりませんし、プラスチックの原料は原油なのでそれだけ原油を調達する必要があります。
木も原油も際限なく出てくるものではありません。使えばそれだけ少なくなりますし、いつかはなくなってしまうかもしれません。そうならないように、近年リサイクルに力を入れているわけですが、それによって出来た製品を使っていかなければあまり意味がなくなってしまいます。
限りある資源を有効に利用するために、再生品の利用をお勧めします。

一人一人が意識を変えること

例えば最初は自治体から強制されて仕方なく始めたとしても、それが当たり前になればあまり抵抗はなくなってきます。
周囲に合わせることが得意で、真面目という日本人の特性を活かすのに、国を挙げての政策はとても有効だと思います。最初は強制でも、正しいことなら自然と従っていくことが出来るので、是非自治体などでリサイクル活動に積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。意外なところで一致団結し、思いもよらない絆が生まれるきっかけになるかもしれません。マンションやアパートでは隣の顔も知らないほど淡白な関係が多いと聞きますが、こういうことをきっかけに、お互いの顔くらいは把握できるようになると、いざという時にとても役立つと思います。その上環境にも優しいのであれば、やらない理由はないのではないでしょうか。


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