再生紙のトイレットペーパーって?

再生紙の使い道について考えてみよう

牛乳パックやコピー用紙などで再生紙を作る

一度使用したものをまた利用するのは、紙に限った形ではありません。 例えば、使用済みのペットボトルを新たなプラスチック製品に再生することも出来ますし、ガラス瓶を新しいガラス瓶に再生することも出来ます。 他にも様々な再生品があるので、少し説明していきたいと思います。

再生には色々な形がある

元々トイレットペーパーやティッシュなどの紙類の主原料は木材になります。
そして使い終わった紙類を単純に焼却処分するには大量のエネルギーを使用するので、ただ焼却するのは無駄なエネルギーの消費になるので避けたいところでしょう。そこで目をつけたのが紙の再利用です。元々出来上がっているものをまた形を変えるだけなので、原料である木材から作るよりもエネルギーの消費は避けられ、木材を新たに手に入れる必要もないので森林伐採による環境破壊も避けられます。
牛乳パックは年間で約45億箱使われていると言われていますので、これらが全てゴミとして処分されるだけでは何の利益も生み出さず損害だけ残るのは明白です。それならゴミにするよりも新たに紙として生まれ変われれば、伐採された木材も本望なのではないかと思います。
消費者としても、ゴミが少なくなるのでゴミ袋の消費も減りゴミ捨て場のゴミも減るので衛生的にも安心できます。牛乳パックを一つ一つ広げて乾かしてなどの手間は少しかかりますが、一度に何個も広げるほど牛乳やその他の飲み物も消費しないと思うので、一つ使い終わったらその都度広げて乾かし、ある程度数がたまったら収集場所に持っていくだけで良いのです。
再生紙の欠点は紙質が堅いことにありますが、最近では柔らかい再生紙のトイレットペーパーも出てきているので、再生紙=堅いというイメージがあるのでしたら一度試してみて下さい。
そのまま捨てればただのゴミでしかないものが生活必需品に生まれ変わることはとても素晴らしいことだと思うので、続いてほしいものですね。

中古品とはまた違うメーカー再生品とは何か

中古品とは、それなりに使い古したカメラなどの機器をデータだけ消去して再度売りに出されるものを指します。 それに対してメーカー再生品とは、不良品としてメーカーに戻されたものや展示品として店頭に置かれていたものがメーカーに返されたものを指します。 ここではこれらの製品について考えていきたいと思います。

ゴミを分別して出してるだけではリサイクルとは言えない

牛乳パックや紙類を所定の場所に所定の方法で出すことはリサイクルへの第一歩であって、そこから先に進むことが環境保護への道であると言えます。 つまり、再生紙を使った商品を使うようにすることが大切なのです。 ここではリサイクルの仕組みについて考えていきたいと思います。

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